9/19に電アシのTopStone4改でエイジマイル121kmを走ったのだが、やはり電アシで記録達成とか主張しても、どこか後ろめたい気分が残っていた。FBでその内ロードのCayoちゃんでエージマイルを走らなければと呟いていたら、一緒に走りましょうとのOfferが入った。で、まだ5日しかたっていないが、9/24㈭にロードのCayoちゃんで走り出した。
定点の岩垂原では穂高連峰がくっきり見える。

行く先の大町方面には青空が広がり、風も弱い絶好のサイクリングコンディション。

ロードで121kmを走るのには若干の不安があったので、一緒に走ってくれるというTrek/Madon乗りのTさんの申し出はすごく嬉しかった。しかも、なんとTさん、私と同じ中学校の1年後輩。

鎖川、和田、梓川、犀川と巡り、無事に大王わさび農場へ。

川沿いの平坦な道を選んで次は高瀬川左岸を進む。減反政策?のせいで稲刈りの終わった田の向こうにブドウや蕎麦の畑。

大町に入り、少し早い昼食は三洛さんでラーメン定食。

今日の目的の一つは木崎湖の桟橋でこの写真を撮る事。だが、しかし、ここに大きな落とし穴が潜んでいようとは、数十分後のちひろ公園までは気が付かなかったのだ。

電池とモーターで重たいTopStone4改ではこんな風に自転車をかざすことができないんだよね。
そんな写真撮影をしていたら、いかにも速そうなヒルクラ体形のロード乗りの方が写真を撮って欲しいとのこと。

どこから来たの?上田から、どこへ行くの、白馬経由、長野、上田へ。さすが、若いローディー山越えの200kmコースだ。良くジャージをみるとイナーメのジャージを着ている。実は一緒に走っているTさん、イナーメのサポーターで本拠の山形にお住まい。話が、イナーメのメンバーの話、彼が実業団1年目であること、、、、などと話題が尽きないが、彼は訓練走行中なので、走らせてあげないとね。
天気予報通り、木崎湖からの帰りは追い風。電チャリの残念な点の一つ、24km/hでアシストが切れてしまうと言う制約が無いので、サイクリングが一番楽しい巡行35~25km/hの速度で風を切って走るこの爽快さ。走行距離が100kmに近づいても、アドレナリンが出てきて、ちひろ公園まで走る。
公園で大休止と、ボトルに手を伸ばせば、無い、ナイ、ボトルが無い。木崎湖でCayoちゃんを持ち上げる時、軽くしようと、ツール缶と一緒に取り外したんだ。
もう15kmも追い風の中を走って来た、戻ろうか、戻るまいか????
Tさんが、戻りましょうと言ってくれたので、向かい風の中を木崎湖まで戻る。Tさんが前で引いてくれなかったら、心が折れていたけれど、後に付いたので何とか木崎湖へ。ありました、ツール缶とボトル。

忘れ物を回収して、元来た道を戻る。再度ちひろ公園により、パンでカロリー補給。

もう前を行く元気の無い私はTさんのお尻について、なんとかVif穂高へ。3千円から1万数千円の松茸を眺め、、、、自転車だと痛むからとの言い訳で購買欲を押さえて、再度サドルの上に。

と、大ドジを踏んだが、なんとか暗くなる前に岩垂原に戻ってきた。収穫を終えたレタス畑の向こうに薄っすらと八ヶ岳。

そんなこんなでエージマイル121kmのハズが、近来稀に見るロードのCayoちゃんで153km、獲得標高840mを走った一日。コースはこんな感じだが、途中に3回走った部分がある。いやぁ、しかし、自分より少し走力が上で、サポートしてくれるTさんが居たから、実現できた153km、70歳台の自分ひとりではもうこの記録は破れないね。

おまけ:Vif穂高で松茸を買わなくて正解。今日の夕飯は松茸ご飯に土瓶蒸しだぁ。終わりよければすべてよし。
